奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

6/19 思った以上にすんなり帰還

 昨日から続く測定機器使用不可により管を巻くだけで仕事が終了し、朝準備をしておったのでほぼタイムロスなく電車に乗車する事が出来すんなりと帰還出来たのである。それでも4時間と¥2k程度の費用が掛かったので矢張り騙されてクソド田舎に飛ばされた気分は拭えない。

 途中サルハシ駅でハチオウジ直通電車に乗り換える為に一時待機しておったのであるが、雨と夜の暗さと駅のホームの狭さと田舎からか軽い絶望的気分を味わい、きさらぎ駅とかこんなものであろうなぁ、と思ったが周りに建物が見えるような場所は怖い話の舞台にはなりにくいなぁ、とたった今思ったり。

 ハチオウジに到着すると、まさにターミナルという感じに人が大量に存在し、満員電車で通勤しておった時には、人混みなんて恨みつらみの対象であったがクソド田舎に暫く住んでおるとある程度の人混みもホッとするものになるなぁ、と思いつつヨコハマ線からは文明社会に帰ってきたな、と思うと共に昔住んでおった場所付近も通過したので懐かしさも覚える。事は特になし。移動中はほぼゲームと読書で時間は潰れておったからである。

 で、到着してからはデータ不足で見れなかった動画やDL出来なかったファイルをDLしまくったりPS+のソフトをDLしたり。残りデータ容量が1G程度しか残っておらぬ状態であったので、結果的に良かった、という事にしておこう。その前に本来の目的である親父殿と御袋様のスマホにZOOMの導入はあっさり出来、明日の予定があっさり終了である。