奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

4/26 此処から初の帰還

若干寒かった週初めで、冬の寒さはどうなるか、と心配になりつつも急に夏日となった新住居からの帰還した日である。旧職場ならば、休みを取ったと思うのだが、新職場という事で、まぁね、となり、報連相のなんやかんやについては考えない事にする。訳の分からぬ文章であるが、それもまた考えない。で、前よりは時間はかからぬが、それでも二時間はかかる模様。そして、ヨコハマのハナキンの夜のゴミゴミしたアトモスフィアを久々に感じながらポケモンハントをしながら歩いて帰ったり。で、帰ると親父殿なお出迎え。一月前よりは、目は見える様になったが、それでも視覚を使う作業は苦労する模様で、人は視覚情報無しで暮らしていくのは難しいのであるな、と当たり前の感想を抱いたり。そして、届いた国立科学博物館のクラファンの返礼品の研究員お勧めの標本図鑑。メガテンリアレンジのCD、ポケカのスターターキットを開けつつ、まだネットに繋がっておらぬ分ネットに溺れたり