奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

5/5 炎の原画展に行った

親父殿が、次はお前の好きなとこに行け、となったので、我輩のリクエストとしては島本和彦先生の『炎の原画展』に行きたい、と訴えたのである。が、親父殿は分からぬ漫画家なので、1500にアカサカ合流という形で、我輩はユーラクチョーのマルイの八階は『炎の原画展』に参ったのである。で、その原画展、新旧の氏の漫画の第一話を基本的に展示しておったのであるご、一話しか無いのである。続きが大いに気になるのである。なのに、その続きが購入出来ないのである。物理書籍が無理ならば、電子書籍QRコードでも置いて欲しいのである。とはいえ、貧乏性の我輩が購入するかどうかはわからないが。そして、「マンガチックにいこう」や「ワンダーマスミ」の映像作品は長時間過ぎて見る事が出来ぬな。狭いし座る場所が無いし。あと、『吼えよペン』の表紙に描かれた富士鷹ジュビロは氏の気合いを感じるような、そうでも無いような。そして、集合場所のアカサカまで歩いて移動。5月にしては暑い日であり、麦酒が美味かったり。チェーン店の磯丸水産でも変わらぬ美味しさである。その場でイシカワはノト半島はスズ市で震度6強地震が発生したのを眺めていたり