奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

4/20 山越えてバーミヤン

先日前の住人の郵便物の一つであるJAFの月刊誌(だと思われる)が届いてあったのである。基本フリーペーパーであるから、とパラリめくって見たところ、バーミヤンの餃子割引チケットがあったのである。で、ここ最寄りのバーミヤンを調べてみると、隣駅近辺にあり、約5km程度の距離。自転車であればそこまでの距離では無いな、と考え、朝ランニングに出かけ、軽く掃除布団干しを済ませ、図書館で本CDの返却、ジャケット背広のクリーニングを依頼したところで、隣駅に向かって出発。順調にバイパスを通過して道を確認したところ、新緑輝く山道に案内され、少しの登りとと共に自転車にはビミョーにがたつく道、謎の溜池、低めの峠、閉店前は派手であったであろう廃墟を通り抜け、無事バーミヤンに到着。隣駅まで5km離れておる理由はあるのだな、と。で、いつもの様にネットに繋げて引き篭もったり。その途中に元部長から連絡があり、腰をやってしまったので明日の会合が急遽ボードゲームアリーナでの電脳会合に変更。それはそれで構わんか、と。まだネットは繋がっておらぬので、テザリングで何とかせねばならぬな、と。で、図書館から借りたサウンドオブミュージックのサントラとPUFFYベストアルバムを取り込んだ所、これまで哀調律でアルバムのアーティストがほぼ設定されていない模様なので、再設定し、それに延々と時間が取られたり。もっとスマートに出来る様な気もするが、ポチポチ思考停止状態で単純作業もまぁいいか、と。その結果、アルバムが謎に分割されてしまう事に林檎の怠慢を感じる