奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

2/17 少し早めにの別れの季節

という事で、平日に飲み会なんぞがあり記し忘れつつも、隣の人が退職する事になり、上から一緒に仕事した人代表という事で一言言ってくれ、と当日頼まれたので、少しばかり頭を捻り一言をねりだしたのである。で、キーワードのみをメモ帳に残したので若干グダついたりもしたが、まぁ問題無いとする。主役は隣の人であるし。で、これから改めて我輩が隣の人の仕事を引き継ぐ形になるが、どうなるのかが怖い、が考えてもしょうがない事は考えないとする