奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

1/1 あけましておめでとうございます

 とは誰に向けて記しておるのか。

 という事で、毎年恒例タンザワはオーヤマに参ったのである。今年も今年もで男坂の方を登ったのである。一応週一で10km程は走っておるのであるが、平地を走るのと急登を駆け上がるのは全然違うという事を改めて感じたのである。脚の踵や後ろ側に強い負荷がかかっておる事を感じたのである。

 それでもコースタイム30分所を20分で駆け上がる事が出来たのであるが、昔よりも遅くなっておるのを感じる。そして、汗だく状態であったから、結構な汗冷えとなり雪山であればスリップ状態であり危険であるな。

 そんな感じで、親父殿御袋様のケーブルカーに負けながらも無事阿夫利神社に参る事が出来、御神籤は末吉と微妙な感じとなり、おでんを食して下山。その後ナナサワ温泉の端、去年の夏に一度参ったコータク寺温泉に、が、日帰り温泉は開いていなかったので、結局隣のナナサワ温泉に浸かり、撤退。

 その後普通に撤退したのであるが、その際に我輩の哀電話で青牙を使用して、音楽を流したのであるが、その曲が打首獄門同好会の曲達であり、『日本の米は世界一』とか『島国DNA』がそれなりに好評であり、分かりやすい歌詞は偉大であるな、と。

 そして、はぐみ嬢に向けてのお年玉仕込み、ほぼ完了。親父殿との新年度初コパックはギリ負けであるが。昨日から勝たせて貰っておるし、まぁええかな、と。

 いや、親父殿も年老いたな、と。