2022-06-21 6/21 夏至 夏至である。夕方から雨が降り始めたので一年で日が暮れるのが一番遅いという事は分かりにくいが。あと廃墟と化した旧図書館では干支や二十四節気を態々記して季節感と陰陽な方違えを実感しておったのであるが、久々にそんな季節感を感じたり感じなかったり。とは別に仕事で久々に英語を触ったり、まぁ翻訳サイトを駆使するわな、と、あと我輩自身のタチの悪さに軽く絶望したが、諦めて忘れて無かった事にする