奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

7/30 祭りとなるとこんなど田舎でも人が溢れでる

近所の、本当に近所の、歩いて徒歩5分もせぬ神社の例大祭があり、道路を封鎖しての屋台もあったので、どんなモンがあるのかな、と覗きに参ったのである。綿飴は呪術が目立っており、光モノの玩具は矢張り人気で、LED付きの羽を装備しておる女児を結構見かけたり。食べ物では定番の焼そばたこ焼きお好み焼きがある他、鶏皮や台湾風唐揚げの大鶏排、チューブに入ったプリンやLED付きドリンクホルダーに入っておるトロピカルドリンクが販売しており。此処ら周辺のお子様が集まっており、普段何処に隠れておるのだ、という感想。で、その神社に詣でると、どうやら神楽が奉納される模様で、さてどんなものかと見たのであるが、全く分からぬ。一応パンフでは古事記に記されておる出来事をモチーフにしておるみたいであるが、それが何を表しておるのか、というのが分からぬので、得体の知れぬ舞にしか見えぬし、野郎が舞い踊るのを見ても、なぁ、と。その後、少し離れたお寺さんまで散歩し、久々に猫を撫で繰り回して猫成分を摂取する事が出来たり。そんな祭りの事なんてどうでも良いのだ、近所の電気屋で遂にPS5を入手する事が出来たのだ、其方の方が重要だ。だが、抱き合わせで付いてきたグランツーリスモ、どうしよう。