奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

3/27 走ったし読書も出来たしゲームも進めた

 題名の通りであるな。ただ、走るスピードが結構ノロノロであった。原因は足首の運動が不十分さからの痛みと、タンニングタイツや長袖インナーシャツによる暑さによるものであると。とはいえ、走る気にならぬとタラタラ走っておったら速度は上がらぬので、5km程度を出来るだけ早めに駆け抜けるという様な走り方も必要かもしれぬ、が、そこまでしてランニングに入れ込む気力は無いので本当に気が向いたらでいいや。

 で、ランニング後、本日も店に引き籠って適当に作業を行っておったのであるが、本日籠ったのがバーミヤンであり、注文をタブレット端末にした事で、充電用のコンセントがどの席からでも使えるようになっており、本日は充電用アダプタを持って来ていなかった為に5時間程度で退席したのであるが、今後もっと長時間引き籠れる事になるので、読書やら脳トレやら動画作成が捗るかもしれぬ。まぁ、1000円も払わぬ客なのに、ドリンクバーで延々とパソ作業をするのは迷惑極まりない気がしないでもないが、気にしない。

 そして、ホライゾンゼロドーンを普通に楽しんでおる我輩がいる。最初から攻略サイトに頼りっぱなしでプレイしておるのが良いのかもしれぬ。まぁそうでなくとも積みゲーが多数存在するので、結構な焼け石に水状態であるのだが。

 そして、こんな充実した日であっても、まだ時間が足りぬような気がする、のであるが、そのうちもっと洗練されてくるであろう。眠気にさえ負けなければ。