奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

思ったより早くなんとかなりそうであり、

早くも優雅な無職日記は終了しそうな予感である

そりゃあ、逃げ続ければ延々と無職のまま逃げ続ける事も出来るのではあるが、
このまま逃げ続けた先、我輩の器量ではどうにもならぬ気がするし、
無職で居られる程の度胸があるか、という問題があり、

そして、先方の言葉を鵜呑みにすると、
今より労働時間減少でお値段そのまま、と俄かには信じられぬが
前の職場よりかは悪くはあるまい、と判断し、
何事もなければ四月にお願いします、と

我輩本来の予測では、半年程度はうだうだと遊びながら潰れながら過ごし
色々と決まった時には、
「人間何かやる事が無いと張り合いが無くて駄目だね」
というよくある台詞に対して
「五月蠅ぇ!我輩はやる事とか義務とか関係無しに遊び倒したいんだ!
金さえあれば仕事なんてやんねぇよ!」
と叫ぶ気分であったのだが、
この先一月程度しかこのバカンスが残っていないとなると、
すぐに叫ばなければならぬではないか、

「五月蠅ぇ!我輩はやる事とか義務とか関係無しに遊び倒したいんだ!
金さえあれば仕事なんてやんねぇよ!」
と、

まぁ、世の中にはPha氏や山奥ニートの人とかわたぐもさんの様に
一般的な労働を行わずに暮らしておる素晴らしい方々はおられるのであるが、
我輩には運と行動力と色々と蹴っ飛ばす度胸が無いのである、
そして、中途半端に貯金と資格があるのも、だな
色々と疲れておった二三か月前は大いに憧れておったが
いやチキンにして鳥人間はイヤだね

(そんな御三方の日記は↓)

(というか、久々にわたぐも氏のブログ確認したら、オキナワでテント生活しておるとは)


まぁ、決まったもんはしょうがないので、
暫くは遊んだりぐうたらしたり日記をしるして過ごそう
そして、明日の事は明日考えよう