今となっては昔の話であり、昨日開催された会合のお話である
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
昨日遊んだゲームは元部長が持ってきた『ミレニアムブレード』である。TCGをモチーフとした重々なゲームである。重々なので最初にやる事は札束作りからである pic.twitter.com/30LUuptOio
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
そして、札束作りの次はゲームに使用する拡張パックの決定とそれらカードをシャッフルしてのカードなバベルの作成である。
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
そして、それらカードは300枚以上になるのでまともにシャッフルは出来ぬ pic.twitter.com/rNsCMPriJN
そんな準備が終わり、プレイヤーがスターターデッキを受け取ったらやっとゲームの開始である。
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
まずはデッキを作成する為のカードの売買である。先程作成した札束を叩きつけ、カードを購入したり、いらぬカードを売却したり。デッキコンセプトやコンボ等の考えどころであるな pic.twitter.com/8XhiE9Bylj
友情ポイントを利用して他プレイヤーと交換が出来るらしいが、デッキ構成だけで精一杯である。
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
デッキの構成以外にも同じ属性を集めてコレクションを作成し、それで勝利点を得る事が出来たり。そして、最初は其処まで手が回らぬ pic.twitter.com/cggLbGhkWi
カード売買からのデッキ構成が終わると漸く、本戦ことトーナメントである。6枚のカードを並べランキングポイント事RPを獲得する事を目指すのである。
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
カードの出す順番や相手の妨害によって獲得可能なRPは大きく変わるので、此処でも思考力が必要であるな pic.twitter.com/ZgRiRYwzpJ
そして、デッキ構成とトーナメントを三回繰り返しトーナメントの結果やらコレクションの作成やら余ったお金や友情ポイントによる勝利点の合計が多いプレイヤーが勝利である
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最初のゲームはルールミスが多発したので、仕切り直して遊んだのである
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その時には得点を稼ぐカードを積み重ね勝つデッキを作成し、トーナメント一回戦二回戦とトップになったのであるが、その結果ヘイトを集めてトーナメント三回戦目で捲られてしまい、二位に終わったり pic.twitter.com/ChU2rStAo8
ルール把握も含めて終始考える事が求められた重々ゲームであり、大いに楽しかったのであるが、頭が痛くなったり
— nomurabito (@nomurabito) 2024年3月24日
で、準備が大変であるので是非ともボードゲームアリーナの自動化で遊びたいが、その時には、カード売買デッキ構成の時間制限でバッサリ切られるのであろうなぁ、と pic.twitter.com/VtwWS7jgqw
あとは重々なゲームであるからか時間が滅茶苦茶かかるな。2ゲーム遊んで6時間程度であるから、慣れたプレイヤー達でも1ゲーム2時間はかかりそうである。そして、そんな会合の後はいつものようにゲーセンミカドでスト2を遊び、荷物を置くためにヨコハマに帰還。家の鍵を忘れたので親父殿に開けてもらう。その後、一杯付き合ったが目の調子は相変わらずの模様で、歳を取ったな、と。