奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

3/5 山津波の如く

色々と押し寄せてきたり。まず引越し先の連絡。田舎の方にしか無かったので、移りたい。で、その事を面談で話したら、よっぽどの事がない限り駄目、という事で、もう嫌だ。そして、引越し業者からの確認電話。自転車を持っていくと余分にかかるのので、後から自転車は持って行かないという事にしよう。そして、辞める事に関して色々と、親の目の件が辞める主原因になってしまった。まぁ、嘘はついていない、、、いや、微妙に嘘か。まぁいいや。で帰り、寒の戻りの積雪に遭遇。普段の靴がランニングシューズに近いので、帰り道で結構浸水して足が冷たい。山津波の如くは言い過ぎであったか。だがまだ移動に関する面倒事は襲いかかってくるのだ、多分。