奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

2/2 ズボンがキツい

オーミヤからサイタマの中心部に参ったのである。朝は問題無く起きられたのであるが、背広に着替える際ズボンが入らない。という事でウエストを動かそうとしたが、その動かし方が分からぬので、無理矢理押し込んで電車に乗ってから、調べて何とかウエストを拡張したり。で、朝早くの特急は予約いっぱいになっておる事に今更気がつきながらも、オーミヤに到着。で、チケットの書き換えやロッカーに荷物を預けて元会社に行こうとしたら、別の子会社に行ってしまい、結局遅刻。事前連絡をしていたから何とかなったが。で打ち合わせ後に、移動。最寄駅の田舎さに震えながらも、会社に。手応え的には悪く無かったが、年齢とか考えるとまぁ、ビミョーであるな。期待はしない。近くはなるが、ど田舎じゃあな、と。そして、オーミヤ駅の古本屋で『メカサムライエンパイア』や『水中都市デンドロカカリヤ』を購入して、ヨコハマに移動。駅前のファミレスで着替える等して、チルアウト。その後、実家に帰ってその後どうなるのかは流れに任せよう、と。