奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

5/8 時間変更

今日から仕事再開で、遅番であり機械の立ち上げからとなるので、そこまでの事にはならぬであろうと憂鬱な気持ちでバスに乗ったところで気が付いた。いつもの行く方向じゃあ無い。いつもであれば我輩の職場の存在するA工場の方向であるが、今日はB工場に向かっておる。我輩以外にも犠牲者は存在し、その犠牲者の一人が運転手さんに聞くと予想通りB工場に向かうとの事。取り敢えず、B工場の守衛さんに聞くともう暫くバスは来ないのでタクシーを使えば、という事でタクシーを召喚したのである。時間的に遅刻は免れぬ、と思ったのであるが、昼は空いており、駅を経由せずB工場→A工場であったので、ギリ間に合ったのである。で、安心すると思った通りの立ち上げでほぼ何も無しである。そして、帰りにバスが来る事になっておったり