奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

四月度会合

という事で会合である。キャベツ4分の一が残っていたので朝飯にしたら、調理に結構な時間がかかり、会社に参るよりは早いと云えどもシンジュク到着は1000でいつもの会合に比べると遅くなったのである。が、それでもタカダノババ1100には間に合う時間であるな、じゃあポケモンハントをしましょうぞ、と寄り道したのが間違いであった。レイド会場に近いからとフクトシン線で移動すると時間はギリギリアウト。駄目駄目である。で、毎度の昼飯で映画見のA氏が腰をやられたという報告を聞き、健康に気を遣わねばならぬ、と再確認した後、会合会場に移動。で、先ずは事前に宣言した通り『エムブリオマシン ボードゲーム』の拡張版を用いての簡易セッション。関所としてセントリーガンとそれを無効とするビーコンを装備した敵との対峙、というギミックで遠距離から嫌らしく攻撃を当てる、という作戦であったのだが、リエタ・ミチューリが鈍重過ぎて、突撃で移動する事しか出来ずその突撃でセントリーガンを自ら攻撃するという悲しい事になり、そのまま孤立してタコ殴りになるという結果に、ただ元部長のルー・ガルーは近接系の機体であり、ミリペダの突撃を喰らって壊れたりしたり。一人で2機を繰る為どうしても、操縦がおざなりに成りがちであったが。次はクラウス=トイバー氏がお亡くなりになったという事で氏の作成した『カタン』で遊んだり。練習戦で4の目が爆発した為、今日は4の日であろう、と映画見のA氏が判断した結果本番では4は殆ど出ず、4の目と心中した形になり、元部長氏と我輩が一回ずつ勝利したり。そして、ここで元部長氏が撤退し、残った我輩と映画見のA氏とで『ナショナルエコノミー グローリー』を遊んだり。特徴の一つとして、賃金無しで働く自動人形の存在があるが、我輩の戦略は無印とメセナ同様建物を建てては売却する自転車操業作戦であったのだが、売却価格が低くなっておったり、ゲーム終了時ボーナスが存在する為か、勝つ事が出来ず、戦略の練り直しが必要になりそうな模様。そして、いつもの流れでゲーセンミカドでストIIと洒落込みたかったのであるが、ミカド感謝デーなる1000円遊び放題タイムとなっておったので、無駄に時間を潰したりファイナルファイトを遊んだりしてから改めていつもの流れになったり。そして、明日の恐竜博の為改めて、漫画喫茶で宿泊したのであるが、酔っ払いがうるさくて、よく眠る事が出来なかったので、イヤホンで音楽を耳栓替わりにして何とか三時間程度の睡眠を摂った様な