奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

4/12 卒論か修論か

時間もデータも足りない、という夢を見た。で、途中に夢と気がつくのであるが、それでも何とかせねばならぬ、と焦燥感のみが増していくが二度寝後は、もういいやと諦めと開き直りが表に出てくるが、その時にはこれは夢だ、という感覚が無くなり、不安に押し潰されそうになった様な、というところで目が覚めた。とは別に鍋に肉を入れる事によって肉の素晴らしさを再確認。肉無し青椒肉絲は矢張り青椒肉絲じゃあ無いのだ。