奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

10/7 マタンカレーに当たる

印鑑証明を持ってこい、とのオーダーが来たので雨で寒い中市役所に参り、特に問題無く入手。破れかけの商品券も使用出来ます、との言質を貰う。本当ならば、市役所の開く九時に突撃し、午前中に走りたかったのであるが雨で急に冷えたからね、仕方ないね。という事で、昼飯食べて帰還しようと、比較的近所のカレー屋でマトンカレーを食し、電車にのったのであるが、トイレに行きたい。という事で、途中下車してトイレに駆け込んだり、ヨコハマ駅前で献血ルームに行き受付直後にトイレに駆け込んだり、献血終了直後にトイレに駆け込んだり、とマトンカレーの油にやられた腹と戦い続けた一日であり、あと寒かった。で、印鑑証明が必要なのが、来週という事でど田舎住みという事が遂にバレそうであるな、と。こうなればもう仕方ないが、説明がもう今から面倒