奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

12/18 特別展毒

という事で、会合の会場である漫画喫茶に泊まったのである。深夜1200付近では酔っ払いの叫び声や足音で眠れなかったが、酔っ払いの就寝で静かになったのとゲームによる疲れにより、無事に眠れたのである。が、まぁ場所が場所であるな、4、5時間程度しか眠れなかったが。で、早めに出ぬと余分に取られるぞ、と分かってはいるが、寒さと眠気でうだうだ過ごしてしまい、結果『あしたの一歩』の百巻以降を読み続けてしまい、格下への塩試合があったら、そりゃあ読む気も無くなってしまうかもなぁ、と。で、予約の時間までは中途半端に時間があるので、朝飯にかき揚げ蕎麦を食して、開いた直後の献血センターに。献血中に眠り込んでしまおう、と目論んでいたが、予約した人の方が先なので、博物館の時間とバッティングしてしまうぞ、となったので、博物館から撤退後の1600ぐらいに予約し、荷物を預けて哀電話の充電をしてから、ウエノに。昼飯にはなまるうどんの温玉ぶっかけを食しておったら予約時間ギリギリになったが、無事入館は出来たのである。が、まぁ人が多い。お子様も多い。何が展示されておったのかは、また後日呟く予定。お子様の頃に学研漫画『有毒動物のひみつ』を読んでおったから、結構な知識の被りがあったようななかったような。その後、昼寝をしたり毒展の本を読んだり、野火展を見たりして、博物館を撤退。献血に参り、昼寝では睡眠時間が充分では無かったのか、献血中にがっつり眠ったりしたりして、撤退。一応帰宅後、地球防衛はしたが、疲れで、まともな戦いは出来ず