奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

8/5 気を抜くとサボりがち

どうやら脱出の機会が来たらしい。で、その脱出先が昔一時期居た北の方の模様なのである。今のド田舎よりかはだいぶマシであるのであるが、何となくモヤモヤするのである。また今の上の人が結構気が楽なのでソコから離れるとなると少し心苦しい。もう少し南の方であれば大手を振って離れるのであるが、中途半端な状態であるのがなぁ。とはいえ矢張り仕事の都合のみで住むには不便すぎる場所であるし、次の機会があるかどうかが分からぬし、という事で一応は縦に首を振っておいた。取り敢えずは流れ流れて生きていこう、と