奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

3/31 紛失に気がつく

昨日に続いて引越し準備であり、本日は明日ゴミ出しなのでいらぬモノの廃棄に勤しんでおったのである。で、ワクチン関係やら古い住処関連のモノやら自動車(マーチ「無銘」」関連という様に今となっては使わぬであろう書類を廃棄しておったのである。その途中に環境計量士の合格書等等の賞状が無い事に違和感を感じておったが、断捨離の勢いに呑まれてインクの出ないペンやら賞味期限の切れたマーガリンやら動かぬHDD等共々ゴミ袋にぶち込んでおったのである。燃えるゴミのゴミ袋三袋が大体一杯になり、落ち着いた所で気が付いた。環境計量関係の書類の在処が不明。前の住処の記憶では茶色い封筒に入れておったが、何処にいったのか。ゴミ袋の中から廃棄書類を探しても見つからない。重要書類をしまっておる箪笥の中にも見当たらぬ。再発行をどうすれば、と調べると再発行に二千円分の印紙が必要な模様。それで、その計量士登録番号はどうだったっけ、と。今になって思えば、取り出す様な書類でないからボドゲとノートを詰め込んだダンボールから出さぬまま、またボドゲノートダンボールに詰め込んでおると思われるのであるが、さぁどうだ。まぁ、幸い緊急で必要無いので、それは引越し先で確認してからであるな。とは別に、布団を干す気力が湧かなかったが、毛布は洗濯して干した。そして、塩と生贄のトロコンをPSプラスのデータセーブを駆使して成し遂げたり

 

3/30 片付けの日多分其の一

という事で引越しに向けての片付けである。取り敢えず冬服はしまった。ボドゲダンボールに収納した。部屋に埃が舞い散り、それが目にダメージ。もしかしたら花粉かもしれぬが。まぁ明日もあるから、という事であまり熱心にはやっておらぬ。最後に近い晩餐に何を食べようか、と多少考えたが、まだ最後でないし、と幸楽苑のラーメンを食して終了。塩と生贄ことソルトアンドサクリファイス、トロコンが見えてきたが、最後のアイテム集めで心が軽く折れかかりである。まぁ、なんだ。明日出来ることは今日しなくてもいいか、と駄目人間シンキングである。

3/29 ここでは最終日

結局この一週間は寒く、水曜の雨が降った時には車に水溜りの水を浴びてキレたり、残業与党な日々でゲームをやる暇と気力が無かったりしながらも、本日無事最終出社日を迎える事が出来たのである。何度か感じたがこのソワソワ感何とも言えぬな。で、挨拶はグダグダであり先週退職の挨拶のほぼパクリであるが今となっては別にもういいや。問題は退職の贈り物を完全にド忘れしてしまった事であるな。上の人に届けてもらい、最後の最後でグダグタである。そして、電気とガスの手続きが出来ておらぬのが問題である。

3/25 今日から暖かくなる予定だった

雨の影響もあってか、思ったよりは暖かくなってはいないような。という事でヨコハマである。買い物は先日訪れておった姉貴様が済ませておるとの事なので、我輩は御袋様のクラウドファインディングの手続きを済ませて、その足でコンビニ支払いを行ったり。で、そのついでにポケモン行脚を親父殿共にこなしたのである。例年であれば桜の時期であるが連日の冷え込みでほぼ咲いておらず、一箇所咲いておるのが見えるだけであった。で、親父殿は眼底出血によって目が見えぬので本は読めぬテレビはまともに見えぬからお酒を飲むか寝るしか無いと申しており、余りよろしくは無いと思うのだが、我輩に言いくるめ技能は低いので、其処のところの説得が何とか出来ず、どうしたものか、と。帰り、予定通りであれば最寄駅から降りるのはこれで最後になるのかな、と。

3/23 3月度会合

あとは重々なゲームであるからか時間が滅茶苦茶かかるな。2ゲーム遊んで6時間程度であるから、慣れたプレイヤー達でも1ゲーム2時間はかかりそうである。そして、そんな会合の後はいつものようにゲーセンミカドでスト2を遊び、荷物を置くためにヨコハマに帰還。家の鍵を忘れたので親父殿に開けてもらう。その後、一杯付き合ったが目の調子は相変わらずの模様で、歳を取ったな、と。

3/22 送別会の送られる方

送別会があったのである。そんなシーズンという事で、定時直後には開催出来ず2000に集合であったのだが、予定通りにはいかぬもので、先客が中々に出ないので、遅く開催されたのである。で、遅めであった分だけ客が少なく、料理がガンガンきたので腹が満たす速度も早かったら。で、上の人が遅れてきたりしながらも、2200に解散。三月なのに春の夜というのに風がまだまだ寒く、解散後には皆早々帰った模様。我輩も明日会合があるので、帰ってすぐ寝たような

3/20 行きは良い良い帰りが辛すぎ

春分の日であり休みであったので、何処かに出かけようと思っておったが、朝から雨で引きこもるしかないか、と諦めておったのである。しかし、昼過ぎに雨が止み日もさしてきたので、このチャンス献血に行くしかない、と献血の為に県庁所在地に参ったのである。自転車で。で、行きはメイン下り道であるので、一時間程度で献血ルームに到着し、本日はあまり献血者がいないのかほぼ待ち時間無く献血する事が出来たのである179回目であった。で、県庁所在地で特にやる事も無いので、古本屋に寄って帰ろう、としたらその古本屋は移転しており、大人しく帰るしかないな、と自転車を改めて漕ぎ始めたのである。向かい風が非道い。平らな道でも立ち漕ぎをせねば進めぬ程キツい。そして、それに登り坂が加わるともう歩くしかなくなる。中学でまだまだ貧弱であった頃は向かい風にブチ切れておったが、その怒りを久々に思い出したり。遠くの方の雲からゲリラ豪雨が降っており、もしかしたら雨に遭遇するかも、と帰り始めは思っておったが、その前に進む事が出来ぬ状態になるとは。で、少しだけえる下り坂で何とか平地と同じ様な状態で、風で飛んでくる足砂が痛い。途中、ハードオフピーターと狼のCDを買ってしまった、引越し前で荷物減らさねばならぬのに)やレイドバトルの為に休憩寄り道をしたが、結局3時間もかかり漸く帰る事が出来たり。行きがこうであれば来月の自転車の旅はある程度楽になりそうだ、と分かったのが収穫であるか。その前に雨に遭遇するとどうしょうも無いが