奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

7/20 夢の中でも働きたくない

夢のお話。何の因果か、保育施設に転職しており、その初日の模様。知った様な知らない顔に囲まれて、親切に仕事の仕方を教えて貰うのであるが、この時点でもう働きたくないのである。周りの人が期待しており、親切にして貰うのは分かるのだが、もう辞めたいのである。そして、保育施設の筈だが、その保育対象たるお子様の姿が見えない。という所で目覚め、これを記しておる今となっては、もう記憶が不鮮明である。分かった事は、我輩働くのに向いておらぬ、という事であるな。