奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

10/3 今日で終われば三日坊主

 という事でマリメ2ことスーパーマリオメーカー2はクリアしたとみなしてダークソウル3を始めたのである。素性は魔術師、名はブラボー、副葬品は何の意味はか分からぬが幼い白枝、説明文の友情の証であり、一度きりの擬態の魔法を秘めているとの事であるが訳が分からぬ。

 ここまで灰の審判者グンダに4回ほど殺された後殺し返し、ロスリックの高壁で高壁の塔の篝火を灯し、程良く進み、再生怪獣グンダからすたこらっさっさと逃げ出し、エストの欠片と牢の鍵を入手したところで、その帰り道に再生グンダに殺されて日記を記している次第である。

 生まれが魔術師だからか盾の物理カット率が低く、おいそれと攻撃を食らう訳にはいかぬので、冷や冷やしながら進んでおり、一応まだデータストレージにロード大作戦は発動しておらぬが、そのうち発動するのであろうと。

 とは別に、返却予定であった飛浩隆の中短編集『象られた力』を無事読了したのである。我輩的には『呪界のほとり』がお気に入りである。表題作である『象られた力』はSFで魔法陣グルグルをしておる様な気がしなくもない。魔法が尻から出る事は無いが。というか(一応)魔法は無いのであるが。

 という事で、ダークソウル3の続きをしたいので、日記はサクッと片付けたいのである、本の感想は簡素に済ませていただく。場所が場所ならHHEM村人だ殺せ、となりそうであるな。

 あと、今思い出したがPSプラス会員の為、ラストオブアスが100円セールで販売しており、思わず購入したのであるが、プレイする時間あるのか?先月DLしたバットマンアーカムナイトも先々月にDLしたデトロイドもDLだけしてプレイしておらぬぞ、どうすんだコレ。