奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

隻狼やってる

隻狼のプレイを始めたのである

本当は22日発売日に始めたかったのであるが、
その時はヨコハマにいたからね仕方ないね
と同時に、Amazonで注文したのは今月始めで開放感と共に注文した事を思い出したな、と

で、
とある忍の其処許(「そこもと」と呼ばれておるだけで、本名は未だ分からぬ、筈)が
拐われた主人を救出する為に頑張るお話であるのだが、
同会社作成のダークソウル、ブラッドボーンと比べて動きが軽い、というかジャンプが×ボタンだけで簡単
忍びだからね、

そしてとっても柔らか、後ろから斬られたら死ぬ(後から気がついたが、体幹が削られたから一撃死であったな、と)
忍びだからね、

後ろからコッソリ近づいて斬ったら忍殺にして暗殺で一発で殺せる
忍びだからね、

鉤縄でビョンビョン飛べて、空中でも引っ掛ける事が出来、云うなれば戦国スパイダーマッ
忍びだからね

でも、引っ掛ける事が出来る場所が決まっておるので、無制限にビョンビョン飛べるわけではないです
忍びだからね

ダークソウル、ブラッドボーンだったら死ぬ様な高さから落ちても死なないしダメージも受けない
忍びだからね

でも、下が見えない様な高さから落ちたら、ある程度のダメージを受けてやり直し、
忍びだからね

そして、死なないのは有情
忍びだからね

ボス的な敵と正面きって立合うと何度も死ぬ
忍びだからね

でも、ボス的な敵も体幹を崩しまくると忍殺可能
忍びだからね

最初のうちは普通に無くなったら死ぬの体力と無くなったら相手に忍殺される体幹との
二つのパラメータに戸惑ったが、それに慣れたら漸く出発地点であろうか、
後、今更であるが、天誅とは似ているようで全然似ておらず
一番の違いは発覚してもあとから最終的に全員殺せばいいのだ
という少しニンジャスレイヤー感が強めな事であろうか、
いや天誅の方も忍殺感は強いゲームであるが、

と、
只今、竜胤なる謎力によって過去に戻った所で今日は此処まで