奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

1/27 またまた雪

相変わらずの寒波であり、本日昼過ぎから雪が降り始めゴミ捨ての書類がシワシワになるという試練に会いながらもそれについては無事に完遂、帰りも此方はバスで撤退となるので問題は無くのであるが、定時とバスの時間が合わぬので、定時撤退を目論む隣席の人に、一緒に帰ろう、と誘われたので、送ってもらった次第である。そして、ランニングは雪だもん無理だよ。あと、本借りた事忘れていた『老人と海』(アーネスト・ヘミングウェイ)の新訳、『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之林公代)の二冊を閉館ギリギリ駆け込みで購入したり