奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

1/1 一年の計は何とやら

毎度の流れでO山に初詣である。そして毎度の流れで親父殿御袋様はケーブルカーで我輩は男坂を駆け上がったのである。山に囲まれたド田舎に住んでおるのだが、最近登山はしておらぬので、自らの身体を持ち上げるのは辛い辛いで、心臓バクバク息ゼーゼーで登山とランニングは微妙に使う箇所が違うのであるな、と再確認。親父殿御袋様は先に到着しており、汗だくで息も苦しい。お参りしておみくじを引いた結果が末吉で微妙。おでんを食し、ラーメンならぬルーメソは別にいいやと、下に降りてバーミヤンでラーメンを食して、ナナサワ温泉で一風呂を浴びた、のも例年通りであるな。例年通りでは無かったのは車の運転に親父殿に散々文句言われた事であるな。去年事故ってから、不安なのは分かるが、勘弁して欲しい事は多数。こちらが運転しておるのだから少し黙ってほしい、というのは少しある