奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

12/3 焼肉は高級品

商品券の寿命が来年一月の末までであり、未だ3万以上残っておる為、手っ取り早く消費する為に近所の焼肉屋さんに参ったのである。無論一人でだ。で、取り敢えず牛タンとカルビ、ロースそして白米を発注し、無論美味であったのであるが、色々と軽く後悔があった。まずは白米、中でなく大を発注するべきであった。次にカルビロールの下味、見かけた事が無いからと大蒜味噌味にしたが、焼肉のたれに大蒜と味噌だれが存在したので、大人しく塩を頼み、取り皿も多数召喚し、もっと味のバリエーションを楽しめばよかった。そして、最後に一人焼肉なのだから疾風怒濤にしてシュトルムウントドランクなんて気取らず、もっとゆっくり楽しめばよかった。滞在時間が30分も無いのはあまりにも勿体無い。麦酒は発注してもよかったが、白米に集中したかったから、と自分の貧乏性は考えない事とする。そして、それだけで2500弱と、普段親父殿御袋様と焼肉に参る時は我輩の肉の取り分が多めになるので気が付かなったが、肉一皿で1000円弱って、肉は高級品であるな。まぁ商品券は未だ余っておるので、またリベンジマッチに参ろうかと。次はビールを召喚するかどうか、はその時に考える。

とは別に、セールで購入した『ソウルハッカーズ2』付属の25Thアニバーサリーアルバム。PS5からUSBに移す為にはどのようにすればよいのか、それだけで30分以上消費してしまい。悲しくなる。