奇妙図書館第六分館

図書館が潰れたので分館で活動します。第一~五分館も既に廃墟。

11/24 明日が終わればまた休みだ

ワールドカップ、どうやら獨逸に勝ったとか、とは別に林檎の消費が捗らない。昨日何とか消費したが、まだ残り二つ存在するだが、切断して食せるようにするのが面倒であるし、皮剥きなんてもってのほか、ケーキやチップスに加工するのも面倒である。昔は良く働きながら飯を作れたもんだ、と今更ながら驚きである。部屋の寒さと広さだけの問題では無いと思う。矢張り、次にはもっと良い生活が送れる、という希望があったからなのか?

酸素氏と倉敷を巡る夢をみたが、色々と関係無いので省略